職人たちの紹介
クラフトマンシップ
私たちの時計を生み出す
職人たちに出会う
比類なき時計を作り出すブランドの力—それは、ローマンがスイス、ル・サンティエのローマン・ゴティエ工房に集めた部品製造と時計製造のスペシャリストたちからなる才能あふれるチームの賜物です。
ひとりひとりが製造プロセスの中で独自の匠の技を注ぎ込み、完成した時計の中にはその特徴が残されています。
妥協のない製造
何よりもまず、一本の時計はアイデアやインスピレーション、そしてローマン・ゴティエ本人だけが真の意味を与えることのできる探求心から始まります。妥協を許さず、卓越性を求める揺るぎない姿勢によって作り出すすべてのライン、部品、そしてディテールには明確な意味と役割があるのです。
素材から部品へ
部品製造は私たちの時計作りのまさに中心にあります。2014年から、私たちは自社製ムーブメントの製造において完全な独立性を実現し、この専門技術を時計作りにおける重要な強みへと高めてきました。
ミクロの世界に宿る洗練
ムーブメントのごく微細な部品さえも芸術作品として扱われます。肉眼ではほとんど見えない歯車、ピボット、ピニオンのすべてに、時計で目立つ部分にかけるのと変わらぬ細心の注意を注いでいるのです。また、ペルラージュ、サーキュラーグレイン、スネイル仕上げといった装飾技法は精密さだけでなく、それ以上のものが求められます。
手作業による面取りの芸術
手作業による面取り(アングラージュ)は、何世紀にもわたる時計製造の伝統が結実したものです。手作業で仕上げられた面取り面が魅せる光の繊細な輝きは、技術だけでなく今も生き続ける伝統を映し出します。
この匠の技が、ひとつひとつの部品を高級時計の芸術と歴史を物語る証へと昇華させるのです。
グランフーエナメルの文字盤
グランフーエナメル文字盤は素材と光に職人の手が融合して時を超える美しさを生み出し、時間への独自の美学を体現しています。何世紀にもわたる伝統に根ざしたこの高度な技法によって、美への妥協なき探求に導かれながら炎によって形づくられた文字盤は、ひとつひとつが他にはない芸術作品へとなります。
時計師が成し遂げる完璧な仕事
すべてのムーブメントは一人の職人が最初から最後まで、組み立てから調整に至るまで行います。私たちの時計師は、ヒゲゼンマイの調整や青焼き針の製作も含めて、時計製造のすべての技術を極めた職人なのです。
品質と精度を見極める
製造工程の各段階で厳格な品質管理が行われ、いかなるディテールも見過ごされることはありません。すべての部品が、加工精度、位置関係、そして仕上げの完成度について入念に検査されます。
この慎重な工程の最終段階として、ローマン自身が完成したすべての時計を点検、専門家としての眼で微細なディテールに至るまで検査します。この厳しい最終検査によって、それぞれの時計が信頼性、性能、そして美的完成度において最高水準を満たすことが保証され、同時に卓越への妥協なき取り組みを貫く工房と人の技術を証明するのです。









