インサイト・マイクロローター スケルトン Black titanium
MON00347



グランフーエナメル文字盤
文字盤はホワイトゴールドのベースに、水で溶いた釉薬を筆で施釉し、グランフーの焼成技法ー780〜840℃で高温焼成するという伝統的な技術によって製作されます。すべての作業は自社で行われます。
このモデルでは、エナメルは鏡のように滑らかで光沢のある表面になるまで磨き上げられています。

スケルトン化されたナチュラルチタン製ブリッジとメインプレート
タイムオンリーの最高級自動巻キャリバーをオープンワーク化し、機構を可能な限り削ぎ落とすことで、ローマンは技術と芸術性を高次元で融合させ、真の意味で現代的なスケルトンウォッチを生み出しました。スケルトン加工された超軽量のナチュラルチタン製ブリッジとメインプレートは、自社製ムーブメントの魅力的な機構を余すところなく鑑賞できるだけでなく、ローマン・ゴティエが誇る面取り職人たちがその卓越した技を披露する、またとない舞台にもなっています。

18Kゴールドの両方向回転式マイクロローター
マイクロローターがどちらの方向に回転しても効率よく巻上げ、安定したエネルギーを供給することによって、80時間パワーリザーブに必要な一定の動力が維持されます。

ケース
ケースバンド、ベゼル、ケースバックの3つの部品で構成されるインサイト・マイクロローターのケース径は39.5mmで、男女問わずどちらの手首にも収まる絶妙なサイズです。リューズは、手首の動きを妨げないように2時位置にあります。ラグはケースバンドから優雅なラインで繋がり一体感をもたらします。さらにフロントのサファイアクリスタルに施された面取りも、インサイト・マイクロローターを時計製造の芸術と呼ぶにふさわしい、さりげないデザインのこだわりです。

手作業による仕上げの芸術
このスケルトンムーブメントには、2005年のブランド創業以来、ローマンとそのチーム高い評価を受けてきた卓越の職人技が息づいています。代表的なものが面取り仕上げ(アングラージュ)。すなわち部品に手作業で面取り面を作り、その面を滑らかに整え、磨き上げることです。インサイト・マイクロローター スケルトンのムーブメントは、面取りだけで最大250時間を費やします。つまり、ブリッジとメインプレートを面取りし、面を滑らかに整え、磨き上げるまですべて手作業で行う工程は、時計製造の芸術性を語る類まれな証なのです。

ムーブメント
インサイト・マイクロローターのムーブメントは、時計を見る人がその壮観な構造と洗練された手作業の仕上げを一目で堪能できるように、ムーブメントの視認性をできる限り高めました。その名前「Insight(洞察)」は、ここに由来します。
両方向回転式マイクロローターを備えたムーブメントを設計・製作することは、自社製ムーブメントをゼロから開発するというローマン・ゴティエの高級時計製造に対する哲学、そして従来の型にはまらずに極めて効率的な巻き上げ機構を生み出そうとする彼の探求心に沿ったものです。
主な素材
仕様





