インサイト・マイクロローター Red gold - White enamel dial
MON00320



グランフーエナメル文字盤
文字盤はホワイトゴールドのベースに、水で溶いた釉薬を筆で施釉し、グランフーの焼成技法ー780〜840℃で高温焼成するという伝統的な技術によって製作されます。すべての作業は自社で行われます。
このモデルでは、エナメルは鏡のように滑らかで光沢のある表面になるまで磨き上げられています。

18Kゴールドの両方向回転式マイクロローター
マイクロローターがどちらの方向に回転しても効率よく巻上げ、安定したエネルギーを供給することによって、80時間パワーリザーブに必要な一定の動力が維持されます。

手作業による仕上げの芸術
ブリッジは職人の手によって面取りと研磨仕上げが施され、受け石用の穴も同様に仕上げられています。これらのブリッジはローマン・ゴティエを象徴する美しいS字スロットを備えたネジで固定されています。
ローマン・ゴティエのロゴを刻んだプレートが、マイクロローターと視覚的に美しいバランスを生み出しています。一方、文字盤外周に沿って配された優美な曲線を描くブリッジは、手作業による面取り面が光を受けて繊細な輝きを放ち、そのアーチはケース内側の輪郭と美しく調和しています。

ケース
ケースバンド、ベゼル、ケースバックの3つの部品で構成されるインサイト・マイクロローターのケース径は39.5mmで、男女問わずどちらの手首にも収まる絶妙なサイズです。リューズは、手首の動きを妨げないように2時位置にあります。ラグはケースバンドから優雅なラインで繋がり一体感をもたらします。さらにフロントのサファイアクリスタルに施された面取りも、インサイト・マイクロローターを時計製造の芸術と呼ぶにふさわしい、さりげないデザインのこだわりです。

ムーブメント
インサイト・マイクロローターのムーブメントは、時計を見る人がその壮観な構造と洗練された手作業の仕上げを一目で堪能できるように、ムーブメントの視認性をできる限り高めました。その名前「Insight(洞察)」は、ここに由来します。
両方向回転式マイクロローターを備えたムーブメントを設計・製作することは、自社製ムーブメントをゼロから開発するというローマン・ゴティエの高級時計製造に対する哲学、そして従来の型にはまらずに極めて効率的な巻き上げ機構を生み出そうとする彼の探求心に沿ったものです。
主な素材
仕様








