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    キャリバー

    プレステージ HM・HMS キャリバー

    卓越した設計のタイムオンリーキャリバー

    ローマン・ゴティエがブランドとして最初に自社で開発・製造したムーブメント HM 2206キャリバーとHMS 2206キャリバーは同じベースを持つ派生キャリバーです。前者は時・分のみの表示ですが、後者はさらにスモールセコンドが追加されています。

    卓越した設計によって誕生したこれらのタイムオンリーキャリバーが、それぞれプレステージ HM とプレステージ HMS を駆動します。

    革新的な巻き上げ機構—ケースバックにフラットに組み込まれたリューズ、手作業による最高級の仕上げ、さらにオフセンターの時刻表示を特徴としたこのムーブメントは、将来のローマン・ゴティエの作品の方向性を確固たるものにしました。

    「これらのキャリバーを生み出したとき、私は納得に行くデザインにするために、持てるすべてを注ぎ込みました。」

    「優れたムーブメントこそが、将来築こうとしていたすべての礎になる。そう確信していました。」

    ケースバックの大型「フラット」リューズ

    リューズは一般的なケースサイドのものと異なり、ケースバックに対して「フラット」に組み込まれているため、巻き上げの力を90度で伝える必要がなく、高い効率を誇ります。大きめのリューズは、外周に緩やかな波状の凹凸を持たせた形状のため、着用中でも指先がしっかりとかかり、スムーズに巻き上げることができます。時刻合わせの際にはこれを引き出して操作します。

    独自設計のテンプと三角形状のアンクル

    調速機構の特徴は、カーブしたアームを持つテンワと調整可能な偏心ウェイト、職人の手で組み立てられた最大限の剛性を実現する三角形状のアンクルで、これらはローマン・ゴティエを象徴しています。

    円形スポークの歯車と高い駆動率の歯

    独特の歯車が持つ特徴は、エレガンスと強度を与える円形スポークです。また、特許を取得した歯車の歯は最適に噛み合うように設計されており、高い駆動性を持ちます。

    HMS 2206 キャリバーで動きが見える4番車(秒針歯車)

    プレステージHMSに搭載されたHMS2206キャリバーで、ローマン・ゴティエは5時位置のサブダイヤルで秒針の動きを見せています。歯車の回転が文字盤開口部から見えますが、この位置は同時に時刻も簡単に読み取ることができる位置です。着用するとまず時分を確認し、そのまま目線が自然に秒針のセクターダイヤルに移る設計です。

    S字スロットのネジ頭

    ブランドを象徴するS字スロットのネジは単に見た目の美しさだけでなく、ムーブメント組み立ての際により強いトルクを提供します。

    最高級の手仕上げ

    モデルによって異なりますが、目を見張るようなムーブメント装飾には手作業による面取りおよび研磨、フロスト加工、スネイル加工、スポッティング加工、ヘアライン仕上げ、サーキュラーグレイン加工、コート・ド・ジュネーブ仕上げを含み、受け石用の穴も同様に手作業によって作られ、磨かれています。

    仕様

    手巻き
    34mm x 5.5mm
    22
    60時間
    28,800 vph / 4Hz

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